福岡&博多祇園山笠

東流は博多の東部旧東町筋を中心とした流です!。その中で今年から本町に復帰する町が我が上浜口町です



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いや~・・・お久しぶりです。

もう2月になりましたね。

昨年ブログの記事作成が止まって、おおよそ1年・・・いろいろありまして、ちょっとほったらかしになっていましたが、これから今年の山笠に向けてボチボチ再開しようと思っています。



先月下旬に山笠の実働部隊の懇親会がありました。

新しく外部からの参加者も増え、忌憚のない話しをしようと上の方のお偉いさんは置いといて、初めての飲み会を開催したんです。


昨年はここには書いてませんが、我々の八番山笠上川端通は追い山の後半で、前代未聞の飾りの倒壊という大きな事故がありました。

幸いにも一人の怪我人も出ずに、祭りを終えることは出来ましたが、そのときの悔しさは今でも忘れることは出来ません。


今年はそういった面で、山笠の飾りや構造だけの問題だけではなく、組織内部についてもいろいろと不協和音が聞こえてきていたので、みんなの・・・特に実働部隊の若手の本音を聞きたかったんです。

今回、この様な実働部隊だけの懇親会は初めての企画だったのですが、みんな大いに盛り上がって、話は尽きないという時間が過ぎていきました。

これから若手の意見も取り入れながら、素晴らしい山笠を奉納できるように準備していこうと思っています。


そして、今月初めの2月3日には、全役員の新年会を行いました。

今年の新総務である上川端商店街理事長の原公志さんから、昨年の事故を踏まえ、今年の山笠の構造上の改善点などの説明がありました。

その上で、今年は組織ももう一度見直したいとの総務提案があり、私としては風通しの良い、皆が一致団結できるような組織構築が出来れば最高だなと期待をして聞いていました。

実際には4月の初寄りで、先の新年会で提案されたことを具体化していくことになりますから、それまでまた下準備が結構大変です。


でも、今年は昨年の汚名挽回のためにも、皆が一丸となって、きっとやってくれると思っています。もちろん私も先の実働部隊の懇親会で「今年は追い山の後に皆で抱き合って泣けるような山笠をやろうじゃないか」と提案したんですが、そんな祭りにしたいと今から結構気持ちが高揚しています。





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テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

  1. 2008/02/10(日) 23:55:08|
  2. 山笠
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山笠での年功序列

28日の月曜日には、先日飾りつけた七夕飾りを撤去・収納作業がありました。

土居流の上新川端通の若手との共同作業です。

飾り付けるときに比べたら、飾りを外して大きなビニール袋に入れる作業なので、結構早く片付きました。


で、例によってその後、直会が商店街の理事長初め長老方がいる中でありました。
皆さんの中で、お年寄りから20歳くらいの若者まで一堂に会して、飲み食いをしながら話しをする…ということは余りないんではないでしょうか。
ここでは山笠という組織の中で、皆が一つの目標(山笠を無事奉納する)に向ってやってきているから、若者は先輩として年配者の意見を尊重し、年配者は実働部隊としての彼らの意見を尊重する・・・非常に良い関係が出来上がっているのです。


こういうところが山笠の良さだと思います。もっとも、若者はやはり上役の前では緊張するのもあり、また羽目を外せないという意識がありますから、充分には楽しめないかもしれないですが…(笑)。

この山笠の組織は、昔で言えば若衆宿みたいな世代を超えた人の交流の場を提供しているのではないかと思います。

昨今の親子や世代間の断絶が問題になっていますが、こと山笠に関する限り、そういうことはないのではないかと思います。

最近は都市のドーナツ化現象で、山笠にもその波は押し寄せ、流の区域内に居住している人口が年々減少しているのは事実です。
しかし、親が山笠に出ているところは結構その子供たちも小さい頃から離れた所からでも山笠に参加しています。


私は思うんですが、山笠の組織は子供の情操教育や、大人になるための知識を養う意味でも、とても良い組織だと思っています。

幼い頃から同じ町内の大人たちは皆親代わりみたいな環境で育っていくので、山笠に出ている若者で、ワルはいても、不良みたいな若者はいません。
それは近所のおいちゃんが彼らの小さい頃をよく知っており、おいちゃんたちにがられながら(怒られながら)育っていくからです。

青年になり、山では手拭をもらって、一人前と認められる様になっても、先輩や年長者の意見は聞くという姿勢には何か今の若者にはない清清しさを感じます。



やっぱり・・・山笠があるけん、博多たい! 






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  1. 2006/08/30(水) 04:58:00|
  2. 山笠
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祭りを汚す者へ

いきなりですが、ここにはそういう方はいないと思いますが、最近私たちの博多祇園山笠を題材にした いかがわしいサイトがあるとの情報を耳にしました。

コミュニティサイトみたいなものじゃないかと思うんですが、山笠に参加している子供たちを題材に撮った写真を載せ、いろいろと卑猥な感想を書き込みしているんだそうです。

山笠は伝統として、祭りの衣装は

水法被に締込(お相撲さんのまわしみたいな物)、脚半、地下足袋といういでたちです。

だからお尻丸出し状態なのですが、それを上記のような目で見るというのは異常としか言いようがありません。


最近子供をターゲットにした事件が増えていますが、祭りを汚すようなサイトの存在…、そして、それに書き込みをする人の気が知れません。

私たち参加している者にとって、怒りを通り越して悲しみが湧いてきます。


博多祇園山笠は五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などを山笠に託して神に奉納する神事です。

だから、子供からお年寄りまで皆が参加しているのです。


どうか一緒に祭りを楽しむ…、自分も参加している気持ちで山笠を見ていただきたいと思います。


以前までは参加している子供たちが楽しんでくれれば…と、それだけ考えていればよかったのですが、こういうことがあると子供たちの身の安全にまで格段の気を使わなければならないという状況が発生してきています。


本当はここで子供たちの写真も載せようと考えていたのですが、残念ですが掲載できなくなりました。


これから山笠は佳境に向かっていきます。


全国から多くの方が見物に来られるんですが、どうか純粋に祭りを楽しむ気持ちでお越しいただきたいと思います。


山のぼせとして、小生の気持ちを書かせていただきました。

皆さんのコメントをお願いできればありがたいです。
  1. 2006/07/04(火) 10:30:19|
  2. 山笠
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今日も山の打合せ!

山笠が始まるまで残り1週間になりました。

いよいよ大詰めです。



明日からは山大工さんの、人形の飾り付けが出来るように山笠の台に支柱を立てる作業(矢切立と言います)が始まります。



そして6月28日からは、博多人形師の指示の元、いよいよ人形の飾り付けが始まります。



我々はそういった手伝いや人形を取りに行ったりする裏方作業が6月の終わりまで続きます。




その間も実際に山笠を動かすときの手順や役割分担の確認作業や、上の方との打合せなど、月末というのに仕事そっちのけ状態です。



でも、1年に1回バカになれる時なので、皆張り切ってやっています。





不思議なことにこの時期は苦しいながらも、仕事がスムーズに行ったりしてお金も何とか回っていくんですよ。

やはり奉納神事だからでしょうかね。




ここで、途中から書き始めたので、山笠の行事の流れを少し披露したいと思います。





1月に流の総務他上の役員の方が集まる「弁天講」というのが開かれます。


そこで、今年の山笠の標題やどう言った山にするかというアウトラインが決まります。


そして2月になると博多人形師をまじえて、正式に標題となる伝記や歴史物を検討しながら、どの場面を山に飾りつけるか話し合いをし、人形師に絵を描いてもらい、イメージを決めます。



3月には標題を含め、正式に今年の山笠のデザインが決まり、人形師に発注します。



5月の「どんたく」が終わる頃から、人形師は本格的な人形の製作に取り掛かります。





そして6月…、いよいよ山笠本番1ヶ月前になり、色々な準備のための神事が始まるため、関係者に当番法被着用が許されます。


この当番法被は山笠行事の正装です。


・・・後に詳しく説明しますが、6月1日から山笠終了の7月15日までは当番法被は福博の町では正装として、何処に行くのにも通用します。

もちろん結婚式やホテル・レストランに入るのも全てOKです。





話を戻しますが、6月には山笠の舁き(かき)棒の1年間の汚れや埃を洗い清める「棒洗い」の神事や、舁き棒を山台にロープで固定する「棒締め」、出来上がった山笠の素台に人形を飾りつける行事など、準備のための色々な行事が目白押しです。





そして7月1日、山笠に神様をお迎えする「御神入」の神事と共に15日間の博多祇園山笠がスタートするのです。



まあ、こんなところが大体の行事の流れですが、山笠が終わった後も反省会や来年に向けての準備など、殆ど1年が山笠のためにまわっているという感じです。
  1. 2006/06/23(金) 23:20:12|
  2. 山笠
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