福岡&博多祇園山笠

東流は博多の東部旧東町筋を中心とした流です!。その中で今年から本町に復帰する町が我が上浜口町です



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

今日も山の打合せ!

山笠が始まるまで残り1週間になりました。

いよいよ大詰めです。



明日からは山大工さんの、人形の飾り付けが出来るように山笠の台に支柱を立てる作業(矢切立と言います)が始まります。



そして6月28日からは、博多人形師の指示の元、いよいよ人形の飾り付けが始まります。



我々はそういった手伝いや人形を取りに行ったりする裏方作業が6月の終わりまで続きます。




その間も実際に山笠を動かすときの手順や役割分担の確認作業や、上の方との打合せなど、月末というのに仕事そっちのけ状態です。



でも、1年に1回バカになれる時なので、皆張り切ってやっています。





不思議なことにこの時期は苦しいながらも、仕事がスムーズに行ったりしてお金も何とか回っていくんですよ。

やはり奉納神事だからでしょうかね。




ここで、途中から書き始めたので、山笠の行事の流れを少し披露したいと思います。





1月に流の総務他上の役員の方が集まる「弁天講」というのが開かれます。


そこで、今年の山笠の標題やどう言った山にするかというアウトラインが決まります。


そして2月になると博多人形師をまじえて、正式に標題となる伝記や歴史物を検討しながら、どの場面を山に飾りつけるか話し合いをし、人形師に絵を描いてもらい、イメージを決めます。



3月には標題を含め、正式に今年の山笠のデザインが決まり、人形師に発注します。



5月の「どんたく」が終わる頃から、人形師は本格的な人形の製作に取り掛かります。





そして6月…、いよいよ山笠本番1ヶ月前になり、色々な準備のための神事が始まるため、関係者に当番法被着用が許されます。


この当番法被は山笠行事の正装です。


・・・後に詳しく説明しますが、6月1日から山笠終了の7月15日までは当番法被は福博の町では正装として、何処に行くのにも通用します。

もちろん結婚式やホテル・レストランに入るのも全てOKです。





話を戻しますが、6月には山笠の舁き(かき)棒の1年間の汚れや埃を洗い清める「棒洗い」の神事や、舁き棒を山台にロープで固定する「棒締め」、出来上がった山笠の素台に人形を飾りつける行事など、準備のための色々な行事が目白押しです。





そして7月1日、山笠に神様をお迎えする「御神入」の神事と共に15日間の博多祇園山笠がスタートするのです。



まあ、こんなところが大体の行事の流れですが、山笠が終わった後も反省会や来年に向けての準備など、殆ど1年が山笠のためにまわっているという感じです。
スポンサーサイト
  1. 2006/06/23(金) 23:20:12|
  2. 山笠
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://binbodasshutsu.blog71.fc2.com/tb.php/17-f20b6c3d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。