福岡&博多祇園山笠

東流は博多の東部旧東町筋を中心とした流です!。その中で今年から本町に復帰する町が我が上浜口町です



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山笠での年功序列

28日の月曜日には、先日飾りつけた七夕飾りを撤去・収納作業がありました。

土居流の上新川端通の若手との共同作業です。

飾り付けるときに比べたら、飾りを外して大きなビニール袋に入れる作業なので、結構早く片付きました。


で、例によってその後、直会が商店街の理事長初め長老方がいる中でありました。
皆さんの中で、お年寄りから20歳くらいの若者まで一堂に会して、飲み食いをしながら話しをする…ということは余りないんではないでしょうか。
ここでは山笠という組織の中で、皆が一つの目標(山笠を無事奉納する)に向ってやってきているから、若者は先輩として年配者の意見を尊重し、年配者は実働部隊としての彼らの意見を尊重する・・・非常に良い関係が出来上がっているのです。


こういうところが山笠の良さだと思います。もっとも、若者はやはり上役の前では緊張するのもあり、また羽目を外せないという意識がありますから、充分には楽しめないかもしれないですが…(笑)。

この山笠の組織は、昔で言えば若衆宿みたいな世代を超えた人の交流の場を提供しているのではないかと思います。

昨今の親子や世代間の断絶が問題になっていますが、こと山笠に関する限り、そういうことはないのではないかと思います。

最近は都市のドーナツ化現象で、山笠にもその波は押し寄せ、流の区域内に居住している人口が年々減少しているのは事実です。
しかし、親が山笠に出ているところは結構その子供たちも小さい頃から離れた所からでも山笠に参加しています。


私は思うんですが、山笠の組織は子供の情操教育や、大人になるための知識を養う意味でも、とても良い組織だと思っています。

幼い頃から同じ町内の大人たちは皆親代わりみたいな環境で育っていくので、山笠に出ている若者で、ワルはいても、不良みたいな若者はいません。
それは近所のおいちゃんが彼らの小さい頃をよく知っており、おいちゃんたちにがられながら(怒られながら)育っていくからです。

青年になり、山では手拭をもらって、一人前と認められる様になっても、先輩や年長者の意見は聞くという姿勢には何か今の若者にはない清清しさを感じます。



やっぱり・・・山笠があるけん、博多たい! 






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  1. 2006/08/30(水) 04:58:00|
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