福岡&博多祇園山笠

東流は博多の東部旧東町筋を中心とした流です!。その中で今年から本町に復帰する町が我が上浜口町です



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もう9月になりました。・・・『放生会』

昼間、ツクツクボウシが秋の訪れを告げるように寂しげに鳴いています。


もう9月になりました。

本当に秋の始まりというか・・・最近は朝夕は過ごしやすく、めっきり秋らしくなってきましたね。


ところで、9月といえば博多の三大祭りの一つである『放生会』が始まります。(9月12日から18日まで)

場所は山笠のお汐井取りでも有名な、博多の東のはずれにある箱崎宮で開かれます。


放生会は、「ほうじょうや」と発音します。 その名の通り生きるものを放つ・・・つまり万物の生命をいつくしみ、殺生を戒めると同時に五穀豊穣を感謝するお祭り(神事)です。

起源は1000年以上前にさかのぼり、非常に歴史のあるお祭りなんです。

期間中は、約1kmの参道に全国から露天商が集まり、700店余の露店が店開きし、各所でイベントも開かれ、毎年100万人以上の参拝客が訪れます。
恐らく秋祭りとしては九州では最大のお祭りだと思います。

期間中はやむを得ず殺生した生き物や、亡くなったペットなどの放生会感謝祭(供養祭)も行なわれます。



ここで、放生会名物を紹介しましょう。


『博多ちゃんぽん』 繊細なガラス玩具で、細いストロー状の先に底のあるラッパの様な形をしています。息を吹き込むと「ペコッ」「ポコン」と音が鳴ります。
昔はこの音を「チャン!」「ポン!」と表現したことから、その名がついたものと思われます。
箱崎宮の巫女さんが、お花やトンボなど一つ一つ手作業で絵付けします。
12日の午前8時からお札所で販売します。


『放生会おはじき』 初日の午前中に完売する人気のおはじき。博多人形師グループの方々が、博多人形と同じ手法で一つ一つ手作りされます。素朴でかわいいおはじきが30個入って1箱。12日の午前8時からお札所で販売します。


上二つは12日の午前中というか、発売後1時間ほどで売り切れます。お求めの方は早朝から出かけて行って並ばないと買えませんよ。

なお、模造品は露店でも販売していますので、どうしてもという方は値段は高いですが…どうぞ。


『幕出し』 大正時代頃まで箱崎宮界隈で行われていた、「野外パーティ」を、博多町人文化連盟が復活したもの。その昔、箱崎一帯は松原で、松の枝に幕を張り、その中で、町内やお店ごとになどで騒いでいたそうです。


露店の数にも圧倒されるけど、本道から横に並ぶ通りの「見世物小屋」は面白い。へび女にお化け屋敷、的当てや射的にスマートボール、カニ釣りに、ヒヨコ釣り。小屋の人達も高齢で何時まで立つのか?
おばちゃんの口上は必見です。


『新しょうが』
戦前までは、筥崎宮周辺にはたくさんのしょうが畑があり、博多のごりょんさんが、放生会のお土産として買って帰ったのが、今では名物になりました。



放生会スケジュール

9/12 午前 0時 初日祭
   午後 6時 お神輿行列(おくだり)
9/13 午前10時 朝御饌祭
   午後 1時 献菓祭
   午後 3時 夕御饌祭
9/14 午前10時 朝御饌祭
   午後 1時 夕御饌祭
   午後 7時 お神輿行列(おのぼり)
9/15 午前10時 放生会大祭
   午後 3時 献華祭
9/16 午前 9時 五日祭
   午前11時 献茶祭
9/17 午前10時 六日祭
9/18 午前10時 納祭
   午後 2時 放生神祭
        (稚児行列、童児育成祈願祭の後、鯉の放生、鳩の放生
      等が行われます)


      ※内容・日時等は都合により変更になる場合があります。



参考資料:COCOJ




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  1. 2006/09/03(日) 17:17:30|
  2. 祭り
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4

コメント

ぼんぶえ さん

そうだったんですか!

それはそれは・・・、私も認識不足で申し訳ないです。

九州若松さんの『山笠見歩記』ですね…、探してみます。

わざわざお知らせいただいてありがとうございます。
  1. 2006/09/04(月) 20:02:22 |
  2. URL |
  3. 山のぼせ #PinUTwLU
  4. [ 編集]

すんません

すんまっせん、お詫びせんばいかんこつのあっです
地元の唐津市鏡の鏡くんちのことばかいたとで、唐津市旧町で行われる、いわゆる、からつくんちとは別物です、からつくんちは、旧暦9月29日、現在11月3日におこなわれます。
九州若松さんの、HP山笠見歩記を探してみてください
ほんなごて、説明不足ですんまっしぇん
  1. 2006/09/04(月) 19:00:36 |
  2. URL |
  3. ぼんぶえ #-
  4. [ 編集]

ぼんぶえ さん

コメントありがとうございます。

9月から10月にかけては日本全国で秋祭りのシーズンですね。
唐津くんちは元は9月15日にあってたんですね。
当時は残暑もあり、暑かったんでしょうね。

熊本の藤崎八幡宮のお祭りは知っています。
地元ではぼした祭りと呼ばれてるんですよね。

そうですね・・・唐津くんちも涼しくなってからで良かったですね。

私たちの山笠では熱中症で倒れたという話は聞いたことがありません。
確かに水は必需品ですが、山を動かす前に箱崎宮にお汐井を採りに行くお汐井取りでは、往復10kmの行程を集団で走っていくのですが、その間は水は一滴もかけられません。
途中での給水もないです。
それでも倒れたりする人間はいませんよ。

皆気が張り詰めてるからじゃないですかね。

山を動かすときは命の水だから、水がないとぶっ倒れるでしょう…酸欠で。
熱中症とか関係ないですね。

それほど博多の人間は柔じゃないですよ。(^^

というか、祭りのやり方自体が違うんで、だんじり祭りがどのように行なわれているか知りませんのでわかりません。
  1. 2006/09/04(月) 18:00:08 |
  2. URL |
  3. 山のぼせ #PinUTwLU
  4. [ 編集]

9月15日の、祭りの思い出

こんにちは、9月15日に行われた、自分の記憶にある三つのまつりの思い出、まず一つは、私の故郷、唐津市鏡のくんち、山笠曳き、今は10月下旬にありますが、もともと八朔の山挽きだったので、9月15日にあっていました、もうひとつは、熊本の藤崎八幡宮放生会の馬追いがあります一団体、一頭の飾り馬を仕立てて500人ぐらいの人数が、60団体前後、太鼓やラッパ鉦で囃したて、2トン級の馬を追いかけます、もう一つは、泉州岸和田、だんじり祭り、やっぱり300人から、千人引きが、30団体以上参加、ダンジリキチの人の話だと、残暑が厳しく今時の若い人は、汗腺が未発達らしく、熱中症で倒れるものが、多いそうです、博多も水かけ無しなら、同じようになるのでは、唐津地方のくんちは、涼しくなってからでよかった
  1. 2006/09/04(月) 11:53:12 |
  2. URL |
  3. ぼんぶえ #-
  4. [ 編集]

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仏教儀式としての放生会は、天台宗の開祖智ギ|智?が、漁民が雑魚を捨てている様子を見て憐れみ、自身の持ち物を売っては魚を買い取って放生池に放したことに始まるとされる。「列子」に記されているこの行いは「金光明経流水長者品」によって正式に取り入れられ、寺院で行な
  1. 2007/07/13(金) 03:17:22 |
  2. 祭等々

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