福岡&博多祇園山笠

東流は博多の東部旧東町筋を中心とした流です!。その中で今年から本町に復帰する町が我が上浜口町です



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先日は山大工さんとの打合せ

一昨日は山大工さんの会社に行き、八番の飾りや上下する構造について話合って来ました。

さすがに建築会社だけあって、きちんとした図面が出来ており、やはりこうでなくっちゃなあ・・・っていう感を受けました。

昨年までの我々の八番山は図面という図面はなく、半田さんが作ったときのメモやスケッチ画みたいなものが残っていただけで、山大工さんはそのときの雰囲気で現場合わせで製作していたんです。

だから、昨年の倒壊事故の後に新しい山大工さんと打ち合わせを行った際は、それらの乏しいメモでしか話し合いが出来なくて、説明するのに非常に苦労しました。


以前から、製作段階で写真に収め、図面化しておかないといけないなあ・・・と思っていた矢先の倒壊事故だったので、私自身も非常に悔やんだ部分がありました。

でも、今回は全く新しい構造ではありますが、きちんと図面かされてそれに基づいて山が製作されますから、安心な面はあります。

まだまだ、作っていく過程でいろいろと手直しをしながらやっていくことになるとは思いますが、図面を見る限り、お~、昔の山に近いジャン!

これで上手くいけば本当に昔からの飾り山を舁いていた時代の山笠の再現になりそうですから、今まで以上に気概を持って山を舁けそうです^^。


これぞ博多の山笠たい!


前回の日記でも書きましたように6月1からは、気持ちも新たに当番法被に袖を通して棒洗いを始めとした山笠の正式な行事に入っていきます。

みんなの想いがこもった素晴らしい八番山笠上川端通の再出発の日が迫ってきたって感じです。

毎年のことですが、我々八番山笠上川端通は1ヶ町(上川端商店街)で運営している山笠です。

そのために、毎年当番町でもあるというところから、6月1日の棒洗いを初め、各種行事は全て現在の役員が毎年やらないといけません。

でも、集まってきている人間は八番が好きで来ている人たちばかりですから、それほど苦にはしていません。

ただ、毎年のことなので、感動が薄れるということがあるんじゃないかと感じました。(他の舁山の流では10ヶ町前後で構成されているんで、当番町が廻ってくるのが、10年に一度という町もあり、当番町に対する思い入れは全く違います)

だからそのことを考えると、当番町になっていろいろとやらなければならないことを我々は毎年やっているんだという自覚と誇りを持って、これから各行事に当たっていかねばならないし、皆にもその気持ちを理解してもらうことが出来れば、本当に感動できる山笠を動かすことが出来るんじゃないかと思うのです。


今年は本当に感激できる・・・また感動する八番山笠上川端通にしていきたいと思っています。



新しい八番山笠に乾杯!




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  1. 2008/05/29(木) 17:46:01|
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いよいよ山笠シーズン突入です^^。

5月も残すところ僅かとなり、いよいよ山笠シーズンに突入です^^。

先週には実働部隊の有志を集めての懇親会をやり、昨年の倒壊事故を踏まえ、今年のやり方やこれから先の組織のあり方について、忌憚のない意見交換を行いました。

まあ、ぶっちゃけトーク&飲み会を開催して、ガス抜きをやったんです。

そして・・・今週に入り、在庫チェックと運営委員会(寄り)をやって、今年をより良い八番山笠にするために話し合いを行いました。


昨年、前代未聞の山笠の飾り部分の倒壊という大事故に見舞われ、幸いにも一人の怪我人も出さずに済んだのですが、追い山での帰り道は非常に悔しい思いをしました。

そういうこともあって、皆の心の中にはいろいろな原因追及というか、やはり組織自体がこのままではいけないという危機感が出てきて、今年の寄りは今までとは全く違う様子で、皆が積極的に意見を出し合い、より良い八番にするためにとの想いがひしひしと伝わって来る様な真剣な議論が展開されました。

何か、やっと一つの組織として一致団結の心が出てきました。。。これは、すごく喜ばしいことです。


これから今までの問題点を一つ一つクリアしながら、去年までとは全く違った新しい八番山笠上川端通として再出発することが出来そうです。

やっぱり、「山」っちゃあ良かねぇ♪


皆、八番山笠上川端通が好きやけん、集まってきたっていうことを再認識することができました。

去年の倒壊事故の影響からか、今年は急な事情で山大工さんが交代しなければならないという事態が起こり、急遽新しい山大工さんに八番山の製作をお願いしました。

新しい山大工さんは既にいくつかの流の舁山(かきやま)や飾り山を手がけておられ、経験も豊富な方ということもあり、今年の八番の製作のやり方について自分なりに考えたいとのことで、去年までとは全く違った方式での山笠の構造になるということに決まりました。


我々としては、今年の山笠には期待半分、不安半分という心境ですが、とにかくお願いした以上、どんな山笠になるか楽しみではあります。

我々も出来上がりの姿が想像できない・・・というところが、今年の山笠に対する正直な感想です。

出来上がりが・・・乞うご期待!といったところですね。

構造的には去年までの機械的な構造から、昔ながらの木造構造の中に上げ下げする仕組みを組み込むというやり方なので、見た目には本来の飾り山の構造に近い物になりそうですが、八番山は上下する構造があるということと、そのまま舁手がついて走るということに関して、今年はやってみなければ分からないという面がありますから、とにかく作り上げてやってみた上で、改良ということになるでしょう。


ということで、いよいよ来月6月1日には他の流の先陣を切って、「棒洗い」の神事を執り行います。

興味がある方は、6月1日朝8時30分くらいに、ベイサイド博多埠頭にある櫛田宮浜宮別院で八番山笠上川端通の棒洗いの神事を執り行いますので、見に来てください。



今年もまた、当番法被に袖を通す季節がやってまいりました。


昨年の悔しい思いを吹き飛ばすような、素晴らしい八番山笠上川端通の雄姿を披露したいと考えております。

今年こそは終わって、皆で抱き合って感涙に咽ぶような山笠にしたい山のぼせであります。


皆様の応援よろしくお願いします!


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  1. 2008/05/24(土) 00:03:09|
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八番山笠上川端通・・・豆知識

ちょっと一息・・・ここで八番山笠に関する豆知識を披露しましょう。

八番山笠上川端通は昭和39年、当時上川端商店街でジーンズやジャンバーなどを販売するお店を経営されていた半田新一さんという方(故人)が、昔の飾り山笠を舁いでいた時代を残せないものかと思案され、自身で山笠が伸び縮みする構造を考案されて現在に至っているんです。

ですから、昔はこの八番山笠は半田山と呼ばれていました。

半田さんは、もう10年ほど前になりますでしょうか・・・テレビのCM(博多のお菓子の宣伝)で、昔の町並みの家の前で、ばんこ(木で簡単に作った長いすみたいな物)に座って「寄っていかんね」とニコニコしながら涼んでいるという役をされていましたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。


しかし今回、山大工さんが急遽新しく変わられたことと、昨年倒壊事故を起こしたことで、上下する構造を全く新しい方法に変えてやろうということになっていますが、半田さんが八番山笠を作られた功績は非常に大きいものがあります。


以前・・・昭和の時代は我々の八番山笠は、上下する構造はそのままなのですが、舁棒(かきぼう)の長さが舁山と同じ3軒棒で動かしていました。(現在は4軒棒といって、棒全体の長さが1.8mほど舁山よりも長くなっています)

当時の山笠は現在、商店街の中の「ぜんざい広場」で実物を見ることが出来ます。


舁手が七流の舁山と同じ人数で、重さだけが倍以上・・・我々の八番山は約2トンの重さがあります。

当時を思い出すと、悲壮なものがありました。。

なんせ、当時は櫛田神社の清道入りだけしかやってなかったんですが、それでも舁手は少なく、しかも年寄りばかり・・・(笑)

そんな状態で、清道を一周して出て行く。。

もう、一周するのに2分前後かかり、清道の中であっちに引っかかり、こっちに止まりという状態で、その度に飾りが大きく揺れ、桟敷席から悲鳴やため息が上がるのを聞きながら、必死の思いで動かしていました。


思い出すと、本当に懐かしいと同時に、よく今まで続けてこれたよなあって、感慨深いものがあります。



ところで、よくどうやって上げ下げをしているんですか?という質問を受けるのですが、昨年までは半田さんの構造に少し改良を加えて、電動で上下する構造にしていました。

それまでは人力でチェーンブロックを巻き上げて、上げ下げをやっていたんです。


まあ、中の構造については昔ながらの木造の構造で上げ下げ出来るようにした・・・ということでご理解ください。



今年は構造が大幅に変わるので、どういう感じなるのか、、、実際に作り上げて試してみないと何とも言えませんが、去年以上の素晴らしい山笠になることだけを願っています。


そのうちに清道の中で、電線の関係で、ただ一箇所廻っていない承天寺の清道を廻ることが出来れば、、、それを夢にこれからも頑張って続けていこうと思っています。



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  1. 2008/04/23(水) 15:58:42|
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山大工さんの所へ打合せに行ってきました。

去る16日、夜7時に商店街に集合して、車で山大工さんの工場へ・・・

郊外の山の中にある工場へは、結構時間がかかりましたが無事に到着。。

工場の中には仮組みした八番の山台が置いてありました。


改めて見てみると、昨年の事故の衝撃の大きさが伝わってきました。


四足を下のほうでつなぎとめている「への字」という樫の木が4本のうち、3本に折れていたり、ひびが入って使い物にならなくなっていました。


そこで、今年の山について話し合いをしたのですが、途中から去年の山大工さんの二人が合流してもらい、山を上げ下げする構造を説明してもらいました。


まあ、我々としては今まで20年以上も同じ構造で八番山笠をやってきて、今回の事故はいろんな複合的な要素が全て集中した結果起きたものであり、新しく作り直せば、これからも同じ構造で起こる可能性は非常に低いと考えてはいるんですが、、、

新しい山大工さんにとっては、どうしても事故の印象が大きく残っていて、自分の名前でまた山が壊れるなんてことは絶対に避けなければならないということと、、、

八番山笠は上げ下げする都合から、他の飾り山笠とは若干仕上がった状態に違いが出ることに、何とか他の方法で上げ下げ出来て、本来の山笠に近づけたいという思いがあって、話し合いの中でも意見の合致には至りませんでした。


ただ、今回は後1ヶ月半くらいしか時間的な余裕がありません。

そこで新しい方法が直ぐに見つかり、それで不具合が生じずに上げ下げが出来れば良いんですが、なかなかそうは行かないんじゃないかというのが我々の受けた印象でした。

時間がないことと、新しい山大工さんのプライドなど、こちらでも理解できることがぶつかり合ったので、非常に難しい問題になってきました。


今回は初めての話し合いと言うこともあり、2、3日じっくり考えてみたいという新しい山大工さんの提案もあり、その考えられた結果を基に、再度話し合いをやり、最終決断をしたいと思っています。

何とか上手く行ってくれれば・・・、それだけを願っています。


でも、山台を見た途端、集まった仲間も何か「よ~しやってやるぞ!」という新たな闘志が湧き上がって来た様な気がしました。


絶対に去年に負けない素晴らしい山笠を作り上げたいと思っています。



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  1. 2008/04/19(土) 22:28:41|
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明日は山大工さんと打合せ

明日は夜7時に商店街に行き、山大工さんの工場に行って打合せです。


ところで今日は同じ八番の役員の御祖母様が亡くなられて、葬式でした。。。

私も顔を出そうかなと思っていたんですが、昨日からどうも腰…というか背中が痛み出して、明日のこともあるし、大事を取って休ませていただいています。

今度の痛みは普段の腰の痛みとは違うような・・・
今日もちゃんと寝たんで、少しは痛みが和らいでいるかと思ったのですが、何か昨日よりもひどい様な気がします。

明日も痛みがひどいようであれば、病院に行ってきちんと治療してもらおうかなって思っております。
葬儀のことですが、御祖母様ですので今年は彼は参加できないことになります。

その他にも今年は1,2名がいろんな事情で役員を抜けるということがあっていますので、今回彼が出られないということは非常に痛いです。

そういう意味でも、私まで出られないという事態にならないようにしなければと今日はゆっくりさせていただいているんです。


ところで、明日の山大工さんとの打合せは、今年の山笠が建設できるかどうかという非常に重要な話し合いになります。

何せ、今までの八番山笠の構造を何も知らない方ですので、こちらで解る限りの資料や構造を教えた上で、どうやって行くかを話し合わなければならないですから・・・


ということで、明日の話し合いの模様はまた書かせていただきますね。


とにかく、今年も大変な山笠になりそうです。

去年の思いを払拭するためにも、今年は何としても素晴らしい八番山笠が復活したということをアピールし、皆が一丸となって山笠に邁進できる様にしなければなりません。

そのためにも、人数が減って大変な状況ですが、何としても八番山笠を作り上げなければならない!

山のぼせの真骨頂発揮です!


頑張りますので、どうか皆様の応援のほどよろしくお願いします。

平成16年追山馴(7月12日)櫛田入り



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  1. 2008/04/15(火) 16:55:45|
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